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コレで山に登っちゃいます

いまだに市民権を得ているとは思えないビブラムのファイブフィンガーズ(https://www.barefootinc.jp/)。雑誌やウェブサイトで見た事はあっても、実際に履いている人を見たという方は少ないのではないでしょうか。実際自分も街中で履いている人を見た事がありません。ある日、これを履いて電車に乗ったら、中国人観光者らしき人に足元をスマートフォンで撮影されました。まだまだマイナーな存在です。

それでも自分はこのシューズが大好きです。見た目のインパクトが強烈過ぎて履く事を敬遠している方々が多いのだと思いますが、慣れると他のシューズを履きたくなくなります(少なくとも自分がそうでした)。とにかく軽いし、足指を使う事ができるので速く歩く事ができるし、ランニングも楽しくなります。ソールが薄いので減りが早いという欠点もありますが、とにかく外に出て足を動かす事が面白くなるアイテムです。



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高尾山はコレで登りました。道中、すれ違う方々によく声を掛けられました。皆さん興味はあるみたいです。しかし見た目で却下されてしまう模様。履いた時に醸し出す「ケモノ感」がダメなんでしょうね。気にしなければ本当に快適なのですが…。

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飯能三名山ツアーにはコレを使用。最近買ったものでして、ビブラムの欠点のひとつであった「冬に履くとムチャクチャ寒い」を克服したモデルらしいです。まだ寒い時期に試していないので何とも言えないのですが、ソールパターンが秀逸で、滑りそうな箇所でも問題なくグリップしてくれました。



今後もずっとコイツらで登山を楽しみたいと思います…と、書きたいところなのですが、更に弱点のひとつである「耐水性の低さ」がどうしても気になりまして。以前にウォータープルーフ仕様のものが販売されていた時期もあるのですが、早々に廃盤になりまして、今では入手が超困難。再販を期待したいのですが、ソールが登山に向いているのかどうかが分からないのです。なのでメーカーさんには「防水かつ強力なソールを装備」した新作を開発して欲しいのですが、まあ無理でしょうな。

そんな訳なので、キチンとした、いわゆる普通の登山靴を一足、注文中であります。完全にドライなコンディションであれば絶対にファイブフィンガーズ一択なのですが、山の天気は変わりやすく、路面状況も一定ではありません故、万全を期す為に無難な装備も整えておこうと思った次第です。

どうしてもイロモノ扱いされてしまうアイテムではありますが、機能だけに着目すれば、本当に楽しくて素晴らしいシューズです。自分は今後も様々なシーンで履き倒します。
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2018年9月17日 飯能三名山

高尾山に行ってきた事を友人に報告すると、「陣場山からの縦走も面白いから挑戦してみては?」との返信がありまして。であればそれなりに体力をつけておかないといけないし、「登山」という行為に慣れておかないといけない…そんな事が頭の中に思い浮かんだので、「近場で一日でそれなりの数の登山を経験できる場所はないかな~」という事で、ガイドブックを購入して白羽の矢を立てた場所が飯能市。アニメ『ヤマノススメ』の舞台でもあるこの地には、超お手軽登山を堪能する事ができる天覧山があり、ちょっと時間をかければ地続きになっている多峯主山にも足を運ぶ事が可能です。そして近隣には龍崖山と柏木山という山があります。地図で確認してみると、三つの山が本当に近い距離にありましたので、日帰りで登る事は十分に可能。しかも午前中に制覇する事も不可能ではないと判断。トレーニングでもありレジャーでもあるツアーを慣行した次第であります。

この日の天気予報は「午前中は何とか大丈夫だけど、午後から崩れる」というものでした。なので心の中では「大丈夫か?」と思いながらも、貴重な連休を有意義に過ごしたいという欲求を満たすべく、勢いに任せて出発しました。



西武線を使うのが面倒でしたので、ちょっとだけ料金が安く、住んでいる場所からのアクセスが容易な八高線の東飯能駅からスタートすることにしました。

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駅前の観光案内板。市内ではこの様な案内板を各所で見掛けます。それだけ観光に力を入れているという事なのでしょう。

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もはや「お約束」。ラッピングバスも走っていますし、知名度アップや集客にも十分貢献していると思います。

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天覧山からの眺望。朝の早い時間帯は天気が良かったので、写真中央あたりに富士山が確認できます。本当に低い山なのですが、見晴らしは良好です。散歩していた地元のオジサンと「富士山見えますね~」なんてプチ会話をしましたよ。

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多峯主山山頂。右にあるのはお墓?熱心に拝んでいるオジイサンがいました。

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多峯主山からの眺望。ここからも富士山がギリギリ確認できました。

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柏木山へ向かうべく、登ってきた道とは違う道を降りて行きます。道中、こんなに立派な大木が現れました。結構カッコよく撮れたので、この一枚は壁紙候補であります。

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ドレミファ橋、見参。川を渡って柏木山を目指します。

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それにしても綺麗ですな、この橋からの景色は。ここは吾妻峡という場所らしい。

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一気に柏木山登頂。どうもこの山は知名度が低いみたいで、祝日なのに殆ど登山客を見ませんでした。

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手作り感いっぱいのオブジェ。和み系?癒し系?

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このベンチのクマも、いい味出しています。

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柏木山からの眺望。ここからの眺めは本当にイイです!一人でベンチに座ってお茶を飲みながらボケ~ッとしちゃいました。日頃のストレスが洗い流されてゆく感じがして、とても清々しい気分になりました。このままずっとココにいたかったのですが、龍崖山にも行きたいので下山しました。紅葉の季節になったらまたここに来ようと思います。お気に入りの山となりました。

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龍崖山は、八耳堂という建物のある側から登りました。聖徳太子が祀られているそうな。

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そして一気に山頂でございます。登り道は殆ど階段でありました。30分くらいで登る事が出来た記憶が。龍崖山公園側からだと、もう少し時間が掛かると思います。

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ここも眺望がイイのですよ。飯能三名山は、どれも山頂からの眺めが素晴らしい。そんなに高い山ではないのですが、この眺望の為だけに登っても損はないと思います。

…で、この日の龍崖山山頂では、二組のファミリーがシートを敷いてランチを楽しんでいました。休日の過ごし方として、間違いのないチョイスだと思います。のどかな光景でありました。

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下山は龍崖山公園側をチョイス。やっぱりこっちの方が距離がありました。とりあえず午前中だけで三名山制覇!達成感あり、爽快感ありのツアーでした。

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帰路は楓パイセンがお見送り。あざあーっす!



そんな訳で、家に到着したのが午後2時頃。4時頃から雨が降ってきたので、午前中で遊びきったのは正解でした。割とペースよく歩く事が出来たので、この調子で体力つけて、かつ経験値稼いでいきたいと思います。アウトドアはかなり面白そうです。登山だけではない楽しみ方も模索できるといいなあ…と思う今日この頃。絵やプラモデルばかりではイカンですな。

ちょっとオモロイ。でもたぶん本気だ。

この張り紙を書いた店員さんは、優しくてユーモアがあって人気のある方に違いない。自分はその様に考えました。



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この記事を見て下さった皆様も、台風には十分にお気をつけ下さいませ。

ボールペンでブルース・リー

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過去作品。昨年の今頃に描いた記憶があります。テキトーです。

2018年9月12日 高尾山

唐突ですが、アウトドア始めました。きっかけは8月下旬に中学時代の同級生に誘われて行った長瀞のキャンプ場。これが凄く楽しかったのです。豊かな自然の中に身を置くという非日常感。そんな中で使い慣れない薪や炭を使って火を起こして作ったメシの旨さに猛烈に感動し、夜は星空を眺めながら友人とアホみたいに酒を呑み、酔った勢いで速攻就寝。朝起きると川の流れる音が耳に心地よく、普段の生活で感じていたストレスが一気に解消されました。実際キャンプに行った後、マブタの痙攣がピタッと治まりました。以前に「眼瞼痙攣はストレスによって発生するケースが多い」と、お世話になっている眼科の先生に説明していただいた事があるので、自然の持つ偉大なパワーを実感した次第。

そんな感じで、一発でアウトドアホビーの魅力と威力に引き込まれ、とにかく自分ひとりでも何かやってみようと思い、ベタではありますが高尾山に登ってみた訳です。「普段着でも何とかなるだろう」という目論見もありましたので、超お手軽アウトドアであります。いきなりオチを言ってしまうと「高尾山、オモロー!」。これに尽きます。ミシュラン三ッ星は伊達じゃないです。見どころ満載でした。

上りは1号路を選択。普段着ですから妥当な選択だと思います。舗装されているのでスニーカーでもへっちゃらでございます。

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個人的にオススメしたいのが、木の根っこ!何ですかこの芸術的な造形美は!とにかくそのカタチが格好良く、苔の生えたテクスチャーも味わい深く、自然の持つ偶然性の素晴らしさに改めて感心しました。根っこの写真ばっかり撮っていた気がします。

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あ~、この根っこもイイですね!象さんの肌みたいでイイですね!実際に触ってみると、ザラザラしていて、ちょっと湿気があって、適度にひんやりしていて心地よかったです。

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本当、いちいちカッコイイなあもう!『指輪物語』に登場するエントの手足って、こんな感じだと思うのです。節がある箇所が関節として機能しそうです。

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下ばかりではなく、上も撮りました。この写真は現在、自身が使用しているPCの壁紙として設定しています。四方八方に広げた枝のラインが岡本太郎の絵や書の線を彷彿とさせ、とても気に入っている一枚です。

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頭を撫でてきた事は、言うまでもないでしょう。

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登山道を満喫しながら登頂。平日の早朝という事もあり、人影はまばらでございました。混雑しているよりかは断然イイと思います。ここで西国分寺から来たというオバチャンに話しかけられ、一時間半くらい滞在。そんな出会いを楽しむのも一興。

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下山は6号路を選択。『ヤマノススメ』ルートでございます。さすがにココはスニーカーでは少々キツイ。今後の事を踏まえ、防水加工のしてあるキチンとした登山専用の靴の購入を検討中であります。でも6号路はオモシロイ!沢を流れる水の音を聞きながら歩くのは最高の贅沢。舗装されている1号路とは路面の表情が全く違います。凹凸を足の裏で感じながら慎重に歩きました。初心者なので無理はしません。



そんな訳で、二年前に飯能の天覧山~多峯主山を登って以来の登山だったのですが、「自然サイコー!」といった感じでございました。こんなにストレスが簡単に解消されるのであれば、もっと早いタイミングで始めていれば良かったのに…キャンプに誘ってくらた友人には感謝しかありません。家の中の荷物を売却処分して得たお金の一部を、アウトドアホビーに投資しようと思います。そして高尾山には近いうちにまた行きます。登山客が世界一多いこの山には、自分の知らない魅力がまだまだ隠されていると思います故。今度は違うルートで登ってみよう!
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