スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『使い』上手・『使われ』上手

最近ちょっと考えているのです。『仕事が出来る人』って、一体どんな人のコトを言うのかなあ…なんて。





特殊な技術を持っていれば、ソレは仕事が出来る人なのか?…と言えば、ソレはたぶん違っていて、いくら技術を持っていても、それを発揮する場がなければ全く意味が無い訳でして、つまりは『仕事』とは関係無い…と、自分は考えます。でも持っていればソレはソレで十分に有益だとは思うけど。と言うより、特殊な技術、自分も欲しいですわ。

技術なんて持っていなくても、初対面の人と不自由無く会話することが出来る人は、何となく仕事が出来そうな雰囲気しません?コレも十分に特殊な技術なのかもしれませんけど、『仕事』って基本、人を相手にして行なう行為だと思うので、コミュニケーション能力の高い人は『仕事が出来る人』という感じは、スル。

でも、コミュニケーション能力が高くない人でも、『仕事』が抜群に出来る方って存在する訳で、会話能力と仕事力はイコールでは無い気がするのです。



自分が考える『仕事の出来る人』のイメージって、『人を使うことが上手な人』と『人に使われるのが上手な人』の2種類なんです。コレしか考えられないくらいに。



何でその様に考えるのかと言うとですね、自分、人を使うのが苦手で、かつ使われるのも得意では無いから…なんですね。かなりダメなんですけど、つまりはそういうコトなのです。

どうも要領が悪くてですね、人を使おうと思っても適材を適所に配置することが出来なかったりしますし、仕事の配分の仕方が全く分からなかったりするのです。で、使われる側に立っても、出された指示をこちらで変な解釈をしてしまって全く方向性の異なった出力をしてしまったり、やっぱり要領が悪くてムダなことをやってみたり、先を読めなかったり、あまつさえは『空気』を読めなかったり…と、過去の自分を振り返っても、どうにも自分は『仕事』というものをするにはちょっと…イヤかなり向いていない人間だな…と、思う訳です。


だからと言って、与えられた仕事を放棄したり、ダラダラやったりする訳ではありません。自分なりに頑張ってはみるんです毎度毎度。



で、最近、ちょっと興味深い記事をネットで見つけまして。その記事はインタビュー記事だったんですけど、巷では結構有名なニートの方らしいんですけど、『働かない』というコトを否定的に捉えていないのが新鮮だったんです。

日本では『労働の義務』ってのがありますけど、強制ではないらしいんです。でも世間で形成された常識として『働かなければいけない』というものがあるので、働いていない人には否定的な意見が集中します。自分も記事を読むまでは否定派でした。

しかし、『生き方』は人それぞれなので、ムチャクチャ悪いことをしない限り、働かない人を否定することは出来ないよな~…と、考え方がシフトしました。そらそうだ冷静に考えたら別に働かないでいてもその行為を短絡的に『悪』と決め付けるコトは出来ません。だってそういう生き方を選択しているんですものこのニートの方は。『生き方』はなかなか否定出来ないよなあ…。「自分はイヤだけどね」といった、グレーな部分を残した、少し歯切れの悪い言い方にしかならないや。

世間では「成功しよう!」だの「夢をかなえよう!」といったスローガンが持て囃されますし、自分もソレに乗っかるタイプです基本的には。でも100%ソレを達成出来る人なんてほんの僅かですし、ある程度は『妥協』をしながら生活をしないとイカンのですよね実際には。だからと言って自分は『練習』や『学習』を放棄する訳ではありません。ソレが必要だと思えば、なるべく時間をソレに割きます。



…何かハナシがまとまりを欠いてきたな。要はですね、自分は、『仕事』をするのに向いていないタイプの人間だと思っていて、かつ最近は「仕事が出来る人間にならないとイカンぞ!」ってな具合で焦っていたのですが、この記事を読んだ時、かな~り気が楽になったんです。



自分自身で自分のことを決め付け過ぎていたとでも言うのでしょうか?自分、「~しないといけない」とか「~であるべきである」といった思考をしてしまいがちでして、つまりは自身の行動半径をそういった思考によって狭めてしまっていた感があり、変に肩に力が入っていた状態が長く続いていた様な気がします。

「自分は『仕事』をするのには向いていない」で思考を止めず、「ま、それでも何とかなるかもしれんわな」と、もう一歩進めることが出来る様になっただけでも自分的には十分進歩です。結果ではなく過程を重視。コレはやっぱり当たっている…と言うより、自分に合った考え方です。ノムさんはスゲーなあ。

肩の力が抜けていないと、良い仕事や良い遊びは出来ないモンですよ、たぶん。『仕事』、出来なくてもいいです『今』は。人を使うのも人に使われるのも苦手ですけど、仕方無いです『今』は。将来なんてどうなるか分からないですから。










そんな訳で、『仕事』はともかく、やっぱりお絵描き上手にはなりたい訳で。字を書くくらいに絵を気楽に描ける様になれるといいなあ…と、漠然と考えている今日この頃であります。
スポンサーサイト
プロフィール

Author:山口 仁志
三流自転車乗りで三流モデラーで三流絵描きの駆け出し柔道整復師です。とりあえず、二流に昇格したい次第。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。