スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パンと麺類が食べられなくなりました

医療系の国家資格の取得を目指して専門学校に入学し、勉強をしたおかげで、人間の身体の仕組みに興味を持ち、気になった事を色々と調べる様になりました。以前よりも『健康』というコトについて真面目に考える機会が増えたのは良い事だと思っています。

でもって。発売されてから約半年経過しているのですが、最近になってその存在を知り、入手して読んで衝撃を受けた本がありまして。

ノバク・ジョコビッチ著『ジョコビッチの生まれ変わる食事』







現役のトップアスリートの食事の本なんて自分は殆ど知らないので「コレは読まないといけない本だ!」と直感し、即購入かつ即読破。

結論から言いますけど、こんなに即効性のあるダイエット本、自分、初めてです。

帯に書いてある「グルテン(小麦などに含まれるタンパク質)を14日間だけやめてみて、どういう気分になるか試してみてほしい」という一文。実はコレが全てです。自分はバカ正直にそれを実践し、現在10日目。冗談抜きに体重が3kg弱減りました。衝撃的でした。

岡田斗司夫氏が提唱した『レコーディングダイエット』。コレ、過去に自分も実践してみた経験があるのですが、確かに体重減ります。でも、面倒なんです。そして、結果が出るのが遅いんです。提唱した本人が現在リバウンドしています。継続が難しいという証左ではないでしょうか。

定期的なエクササイズ。していますエエしていますとも。でも、そんな簡単に体重は減りません。自分は体重を減らさないといけない程、危険な体型をしている訳ではありません。身長173cmで体重67kgでしたので全く問題の無い範囲です。それが食事をグルテンフリーにして、たった10日で64kg。一体コレは何なんだ?

本の内容は、全てがジョコビッチの食事について書かれている訳ではなく、氏の生い立ちや日常生活、試合に臨む為の心構え等についても書かれており、とても楽しめるものとなっています。勿論、なぜ小麦がダメなのかについても基本的な情報が掲載されており、かつグルテンを含まない食材の紹介もあり(自分はソレを頼りに食材を決定しました)、グルテンフリーに興味を抱いた方々の入門書として最適なのではなかろうか?トップアスリートの食事を知ることが出来るという点でも貴重であり、どこぞのお医者さんや学者さんが書いた本よりも説得力が半端ではありません。

自身の実践したグルテンフリーの感想ですが、単純に体重が減っただけではなく、ランニング時の「劇的な」パフォーマンスアップを実感しました。明らかにスピード出るし息切れしないし疲れない。なので距離を容易に延長することが出来ました。筋疲労も明らかに少ない。

それと、集中力が少しだけ増した感があります。グルテンフリー以前は、職場から帰宅した後、何もしたくなくてメシ食って寝る…みたいな感じだったのが、ここ数日は必ず何かしらしています(まあ基本的にはプラモデルいじりなんですけど)。ひょっとしたら食事でメンタルを制御する事が出来るのでは?…と、淡い期待をしてみたり。

欠点があるとすれば、『お金がかかる』。この一点。グルテンフリー食材は高いのです…それでも、余計なお菓子やソフトドリンクを買わなくなったので、ロングスパンで見れば差し引きゼロくらいにはなるかな?もう少しグルテンフリーを継続してみようと思います。ちなみに食べる量は以前とそれほど変わり無しです。カロリー計算は面倒なのでしていません。『食材から小麦を抜く』という、たったひとつのルールを守っているだけです。

そんな訳で、普段食べているもので自分の身体が作られていると思うと、下手なものを食べる訳にはいかないな…と、日々の食事に関して自分はあまりにも無頓着だったことに気付き、反省しつつ改善するにはとても良いきっかけとなったこの本。もっと多くの方々に読んで欲しいと思った訳です。単純に、読み物としても面白いですし。







↑ついで。小麦およびグルテンの毒性について知るには、こんな本もいいんでないかい?と思いまして。なかなか恐ろしい事が書かれており、自分がグルテンフリーを強力に推し進めるダメ押しとなった一冊です。電子書籍専用本ですけど、読む価値はあると思います。
スポンサーサイト
プロフィール

山口 仁志

Author:山口 仁志
三流自転車乗りで三流モデラーで三流絵描きの駆け出し柔道整復師です。とりあえず、二流に昇格したい次第。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。